VALOMETZの保湿クリームに含まれる成分一覧

日本初の国産羊毛(メルティーシープの羊毛)から抽出した羊毛ケラチンを活用した化粧品ブランドである「VALOMETZ(ヴァロメッツ)」は、羊毛ケラチン以外の成分についてもこだわっています。

以下に原材料に関する特徴と成分一覧の詳細について紹介します。

VALOMETZの原材料について ― AUTHENTIC UNDOUBTED PURE WOOL ONLY

動物性原材料は管理牧場で育てられた羊(ウール)のみです。 - The only animal based material used is our own derived sheep wool.

  1. アルコール不使用 - No Alcohol
  2. 豚由来の原材料不使用 - Pork Prohibited
  3. 動物実験不実施 - Cruelty Free
  4. マイクロプラスチック(ビーズ)不使用 - Micro Plastic (Beads) Free
  5. 防腐剤不使用 - Preservative Free
  6. 着色料不使用 - Dye Free
  7. 強刺激性化学物質不使用 - No Harsh Chemicals

ハラル・ジャパン協会監修

保湿クリームの成分について

保湿クリームに含まれている成分一覧は、以下のようになっています。

VALOMETZのパッケージと成分一覧

水(由来:水)

純水を使用。化粧品には基材に使用する水には様々なグレードがあり、水道水・精製水・純水・超純水(こちらの水は基本的には医薬品に使用されるお水です)の中で純水を使用しております。水の純度によって美容成分の浸透性が変わります。今回は保育園生も使用されることを想定して、お肌に優しい純水を使用しております。

オリーブ果実油(由来:オリーブ)

モクセイ科のオリーブ果実を圧搾して得られる植物性油脂です。人の皮脂に近いパルミチン酸やオレイン酸が多く含まれるため、肌と親和性が高く、角層からの水分蒸発を防止し、肌を柔軟にする作用があります。

ステアリン酸グリセリル(SE)(由来:植物性脂肪酸)

植物油脂由来の油剤としてクリームの伸びやかさなど、質感調整のベース成分として使用される高級脂肪酸です。ノニオン型界面活性剤として化粧品のベース(基剤)の乳化作用が高く、水に溶けたときにイオン化せず、刺激もほとんどないです。

DPG(由来:脂肪族炭化水素)

美容成分としても扱われる基剤(水溶性成分)です。保湿剤としても使用され、穏やかな保水力でベタつきが少なく、サラっとした滑らかな使い心地です。

グリセリン(由来:ヤシ)

高い保湿性があり、水と反応して発熱するために温感を与える成分として使われます。

ミリスチン酸オクチルドデシル(由来:ヤシ)

浸透性に優れ、ソフトでさっぱりとした感触を与えます。油性の基剤、感触改良剤としても用いられます。

ステアリン酸 PEG-40(由来:ヤシ)

液晶乳化を容易に形成可能な乳化剤で、乳化の安定性を高める効果が確認されています。

ステアリン酸(由来:ヤシ)

高級脂肪酸に分類される基剤(油性成分)で、肌から水分が蒸発することを防ぎ、潤いを保つ作用があります。また、肌を覆うことで外的刺激から肌を保護してくれる効果もありますが、刺激が少ないことが特徴です。

セタノール(由来:ヤシ)

植物油脂から分離精製される高級アルコールで高い保水性、クリームの伸びや硬さを調整し、乳化を安定させることにも使用されます。

ビワ葉エキス(由来:ビワ)

抗炎症、抗酸化のほか、コラーゲン保護、収れん(タンパク質を変性させることにより組織や血管を縮める作用)などの働きが期待されています。

水酸化カリウム(由来:カリウム)

汗をかくことや乾燥することによって変動しがちな肌を健康な状態に保つ pH 調整剤であり、アルカリ性に調整する成分のひとつです。

加水分解羊毛ケラチン(初の純国産品)(由来:羊)

羊毛ケラチンは 18 種のアミノ酸から作られており、皮膚の角質層を保湿し、柔軟性のある肌へと導きます。また、皮膚だけではなく髪も爪もケラチンタンパク質から出来ているためなじみがいいです。

メルティーシープは特殊な飼育環境により、通常の牧草飼育羊に比べ、羊肉だけではなく羊毛にもグルタミン酸などのアミノ酸含有量が多い特性(※1)が判明しております。加えて、羊毛の化炭(希硫酸)処理を施していないため、羊毛自体にダメージがなく、良質なケラチン原材料になっております。
(※1)一財日本食品分析センター、日本毛髪科学協会、KRA 羊毛研究所

下記、NP・AP・EOP・フィトスフィンゴシンは【ヒト型セラミド】とも呼ばれます。 セラミドには様々な種類がありますが最も肌バリアに効果的なのは、人肌に存在するものと同じヒト型セラミドです。乾燥や外部の刺激から皮膚を守る働きをします。アトピー肌・敏感肌・加齢肌はセラミド不足のために外からの外部刺激を直接受けてしまい刺激を引き起こしています。セラミドを取り入れることで、お肌への順応力でしっかりとバリア機能を高めます。

セラミド NP(セラミド 3)(由来:植物/微生物)

人の肌にあるセラミド構造に近く、バリア機能回復効果に優れている敏感肌用に使用されます。

セラミド AP(セラミド 6Ⅱ)(由来:植物/合成/微生物)

人の肌にあるセラミド構造に近く、ターンオーバーの正常化を促進・維持するエイジングケア用に使用されます。

セラミド EOP(セラミド 1)(由来:植物/合成/微生物)

人の肌にあるセラミド構造に近く、肌の弾力を高めるため乾燥肌やエイジングケア用に使用されます。

フィトスフィンゴシン(由来:植物/微生物)

フィトスフィンゴシンは人間の皮膚の角質層に多く含まれるセラミドの前駆体であり、天然成分であるため生体適合性を持ち、皮膚再生および抗菌・抗炎症作用に優れています。

ヒアルロン酸 Na(由来:植物性脂肪酸)

1g で最大6ℓ(6000 倍)の水分を抱え込むことが可能な保湿成分です。もともと、表皮の下にある真皮に存在し、水分を含んでクッションのような働きをします。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(由来:ビタミンC)

ビタミンC誘導体として肌の中へ入りやすく、肌深くまで浸透します。メラニンを出来にくくし、コラーゲンの生成を促す作用もあります。

トコフェロール(由来:ビタミンE)

ビタミンE誘導体として抗酸化作用の期待や、酸化防止剤として油性成分や美容成分の質保持のために作用します。更に、皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きを持
ちます。

ローマカミツレ花エキス(由来:ローマカミツレ)

ローマカミツレエキスには消炎作用、抗菌作用、皮膚の代謝を促進させてくれる効果があります。また、お肌の代謝を促進させ、お肌の透明感を引き出してくれるためマッサージなどの血行を促進させる行為をすることにより、よりお肌をきれいに見せてくれます。

トウキンセンカ花エキス(由来:トウキンセンカ)

トウキンセンカは「皮膚のガードマン」とも呼ばれ、傷ついた皮膚や粘膜、血管を修復し、保護してくれます。湿布やオイルなどで外用すれば、その優れた殺菌力・消炎力で傷や火傷の回復を助けたり、日焼けや皮膚の炎症を鎮めたりといった効果を発揮します。

ヤグルマギク花エキス(由来:ヤグルマギク)

ヤグルマギクエキスはエラスターゼ活性を濃度依存的に阻害しました。エラスチンは網目状に構成されるコラーゲンを結びつけ、コラーゲンとともに肌のハリを維持しています。別名、「弾力繊維」と呼ばれ、ゴムのように伸縮します。

そのため、加齢や紫外線、活性酸素、ストレス、エラスチン分解酵素(エラスターゼ)などによってエラスチンが減少すると、しわやたるみなど老化の原因となります。このことから、エラスターゼを阻害するエキスには肌のハリを回復または維持させ、その結果肌を若々しく保たせる効果が期待できます。

カミツレ花エキス(由来:カミツレ)

美白効果や抗炎症、抗酸化が期待されているハーブの一種です。

セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス(由来:セイヨウオトギリソウ)

メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用とSOD様活性による抗酸化作用が確認されています。

フユボダイジュ花エキス(由来:フユボダイジュ)

ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用が確認されています。

コレステロール(由来:豆)

コレステロールは、水分を抱え込んで保湿するはたらきがあります。 そのため、バリア機能の正常化をサポートします。 その結果、乾燥肌や乾燥肌が原因の肌悩みの予防や改善が期待できます。

ラウロイルラクチレート Na(由来:アミノ酸)

高級脂肪酸のステアリン酸と乳酸で構成されたアミノ酸系界面活性剤の一種であり、またアニオン界面活性剤です。皮膚の保護作用のある乳化安定剤として、有名な保湿成分であるセラミドと一緒に配合されることの多い成分です。

キサンタンガム(由来:微生物代謝物)

キャベツやトウモロコシデンプンに含まれる天然由来のポリマー(重合体)です。増粘剤としてクリームの粘度を調整し、使用感や見た目も良くします。

BG(由来:サトウキビ)

植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒として用いられる他、水溶性成分で静菌性があるため、防腐剤の働きを助けるため配合されます。

エチルヘキシルグリセリン(由来:ヤシ)

微生物の繁殖を抑えることにより、化粧品が腐敗し肌トラブルの原因になることを防ぎます。

カプリル酸グリセリル(由来:ヤシ)

さっぱりとした感触を持つ軽い油分であることから、製品のテクスチャーを改良するための材料として用いられることが目立ちます。粘りが少なく伸びやすいという特性を生かし、潤滑剤のような役割を期待されて活用されることが多い成分です。とくにクリームや乳液といった製品に採用されることが多く、特有のベタつきを抑える作用を発揮させています。

PEG-32(由来:石油)

水溶性ポリマーで多くの水分を成分内部に留めておく事が出来ます。そのため、保水量、保湿剤としての機能があるのです。そのため、肌等のうるおいを閉じ込める効果に優れており、乾燥肌等には、効果が高い成分でもあります。

石油が原料になっていると聞くと、肌に悪いと考える方もいらっしゃいますが、石油自体がもともと天然由来の成分です。 アトピーの方にも処方されているワセリンも、石油から得た炭化水素類を脱色、精製した保湿剤で、さらに不純物を取り除いたプロペトは眼科用軟膏としても使用されます。

VALOMETZに使用される石油由来成分は原料を3回工場内で精製を行い、不純物を取り除く工程を経ているため、敏感肌の方でも安心してご使用いただいております。

ステアレス-20(由来:ヤシ)

安定的な非イオン性界面活性剤であり、乳化力に優れているため乳化剤として乳液やクリームなどの化粧品に配合されています。

ポリソルベート 60(由来:植物性脂肪酸)

ノニオン型界面活性剤として、優れた乳化、可溶化効果があり、さまざまな成分を乳化し混ぜ合わせます。

ニガヨモギ(由来:ニガヨモギ)

ヨーロッパでは「魔性の蒸留酒・アブサン」の原材料として利用され、ピカソ、モネ、ゴッホなど文化人・芸術家に愛されました。

20世紀前半からは100年ほど製造が禁止される苦難の時代もありましたが、1995年にWHO(世界保健機構)が再検証したところ、「アブサン」の主原料のニガヨモギの成分であるツヨンの毒性は強くないことが判明し、また抗菌・防腐作用もあり AGE生成を抑制する働きがあることが分かってきました。

※監修:株式会社スマイリーメソッド
 

VALOMETZの保湿クリームは、以上のようなトレーサブルな成分を配合し、幼児や敏感肌の方にも安心してお使いいただける化粧品となっています。

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